黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
一方で、当時拡大していた新型コロナ第8波では、新たな対策はほとんど打たれないまま被害拡大を放置して、コロナ禍でも最大の死者と医療崩壊を回しました。
一方で、当時拡大していた新型コロナ第8波では、新たな対策はほとんど打たれないまま被害拡大を放置して、コロナ禍でも最大の死者と医療崩壊を回しました。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、交通事故や盗難被害、消費者被害等を未然に防ぐための意識啓発のほか、交通安全看板等の整備や防犯カメラの設置などに取り組んでまいります。 次に、第2の方針「地域の活力を生み出す産業育成のまちづくり」についてであります。
また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。 「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、上前沢線をはじめとした安全で安心な通学路や、坂井沢白岩線など暮らしを支える幹線道路の整備を進めてまいります。
近年の犯罪被害の現状を鑑みますと、町が一丸となって防犯対策に取り組む必要性を強く感じます。 (1)点目として、全国的に特殊詐欺や凶悪な窃盗などの犯罪被害が続発しております。県下でも被害が報告されていますが、本町での被害状況について把握されておいででしょうか。 近年の犯罪については、マスコミ報道からも、窃盗対策としては戸締まり、鍵かけが基本であり、町民に広く周知することが必須です。
私自身、今いるこの場でできることは、震災当時と変わらず、風評被害を払拭するため、福島・東北をいろんな形で応援し続けることであり、我が家の備蓄や避難行動について家族、また身近な方々と話し合うことで、災害を忘れない東北への応援につなげていきたいと思っております。 それでは、通告に従いまして、5項目について一般質問をさせていただきます。
当市では、令和元年度黒部市鳥獣被害防止計画を示し、対象鳥獣をイノシシ、ニホンザル、カラス、キツネ、ツキノワグマ、ニホンジカ、ハクビシンとして被害防止計画を立てております。中でも現在危惧しているのがイノシシとニホンザルであります。イノシシでは、指針が示されたのは令和元年で175万円の損害、ニホンザルに関しては1万円という被害額の報告があがっておりますが、ここでお伺いいたします。
また、河川から離れた場所でも被害が起こる可能性があることから、内水氾濫の浸水想定区域は、洪水ハザードマップの浸水想定区域とは異なるのが一般的であると言われております。 平成27年の水防法改正に伴い、国土交通省及び富山県が管理する河川について、計画規模から、想定し得る最大規模の降雨に条件を拡大した洪水浸水想定区域図を公表いたしました。
北極の氷がなくなったり、黄砂が飛来したり、竜巻や台風が狂暴化したりして、大きな被害が発生しています。また、地球温暖化により生態系が影響を受け、私たちの大切な食糧にまで影響が及んでいます。こうした地球温暖化を少しでも食い止めるために、今、私たちができることは、一人一人が日々の生活の中で温室効果ガスの発生を抑制するという意識を持って行動することだと思います。
幸い大きな被害は出ておりませんが、雨水幹線排水も非常に気になるところであります。 そこで、内水による浸水被害対策について、上下水道事業管理者に現状をお伺いいたします。
次の項に移りますが、昨年12月の定例会では我が家の火災被害を引き合いに質問をさせていただきました。はや1年がたちまして、今ようやく再建がスタートをいたしました。まちなか地域で新築する計画を自身で進めることで、いろいろな課題が見えてまいりました。まちなか居住が推進されるにはどうしたらよいのか、ただしてまいりたいと思います。
大雨や洪水等により庄川緑地分区園が被害を受けて利用できなくなった状態となった場合は、施設の復旧、存続が可能と判断できれば、復旧財源として使用料収入を充てるか否かにかかわらず、復旧に必要な予算措置を行い、速やかに土の補充に限らず所要の対応を取ることになるものと考えております。 4点目、河川敷に設置した水道を分区園利用者が利用してはならない理由はとの御質問にお答えいたします。
(2)黒部市鳥獣被害防止計画(令和元年)に示されている、イノシシ・ニホンザル の軽減を令和4年度目標値が示されているが、成果と課題について伺う。 (3)ニホンザルの出没メールや目撃情報が多く寄せられている中、住宅被害につい ても、中山間地だけでなく市街地・住宅地でも確認され、猿による家屋の損傷 ・菜園等の被害を聞いている。
農業振興費の不用額は約9,400万円であるが、この不用額の大部分は補助金であり、行き渡るべき金額が申請者に十分に届いていないのか、または市として周知不足であるのか、見解はとの質疑に対し、農業施設等雪害復旧対策事業費補助金の実績は27件となっているが、これは令和3年1月の大雪による雪害に対する緊急支援のために設けたものであり、主に農業用パイプハウスの被害に対する予算の確保を行った。
(教育長) 2) 内水による浸水被害対策の状況は。(上下水道事業管理者) 3) 農業用水路の管理状況は。(産業振興部長) 4) 放生津往来の側溝修理、整備を図っては。(都市創造部長) 7番 出町 譲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128 1 博物館の移転について (1) さきの9月定例会で、急に博物館の移転を打ち出した経緯は。
国内においても、毎年のように大型で強い台風や豪雨災害により甚大な被害が多発しているほか、夏季には酷暑が連日続くなど、かつて経験したことのない異常気象に見舞われており、本町においても住民生活に大きな影響が及んでいます。
また、耕作放棄地は、議員ご指摘のとおり、害虫の発生等によって近隣の農地や家屋に被害を及ぼすことがあります。農業委員会事務局では、こうした苦情をお聞きした場合は、所有者を特定した上で、是正していただくよう個別に通知を行っております。今年度は、これまでに地権者15人に対し通知をしたところ、約1ヘクタールについて問題の解消が図られました。
町営住宅は、住宅に困窮する低所得者に対して低廉な家賃で賃貸することを目的としているほか、解雇等により住居の退去を余儀なくされる離職者や災害被災者、配偶者からの暴力被害者などに対するセーフティネットの機能も有していることから、常に一定数の空き住戸を確保しておく必要があると考えております。
今定例会中の18日から20日にかけ、非常に強い勢力の台風14号が日本列島を縦断し、九州地方を中心に大きな被害をもたらしました。また、23日から24日にかけては、台風15号が近畿から東海、また関東地方に接近したところであり、静岡県内において大雨災害をもたらしました。
黒部川が氾濫し、堤防が決壊した場合の被害を考えてもなかなかどうなるか想像ができません。そこで4点について質問いたします。 1点目は、大崎市の大雨では気象情報、防災情報などの情報伝達は対策本部と住民との間でスムーズに行われたのか。2点目は、大崎市の大雨では住民への被害はなかったのか、避難行動は防災情報等に基づき、整然となされたのか、避難先での生活はどのような状態であったのか。
旧統一教会及び関連団体からの被害に関する相談窓口を本市に開設したらどうかと思うんでありますが、市の見解を伺いたいと思います。 ○議長(山崎晋次君) 北財務管理部長。 ◎財務管理部長(北辰巳君) 私からは、1点目の本市の現状及び今後の在り方についてお答えいたします。 まず、後援名義使用承認の有無につきましては、把握している範囲でお答えいたします。